株式会社シーネットコネクトサービス

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物流倉庫ロボティクスオペレーション展2025に出展します!

2025/03/12

シーネットコネクトサービス、次世代型電動台車「スマートキャリー」の販売代理店契約を株式会社ロジカルイノベーションズと締結、販売を開始!
最大で歩行負担を約40%軽減し、作業効率を約25%向上!

株式会社シーネットコネクトサービス(以下「シーネットコネクトサービス」、本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:小野崎光彦)は、セグウェイ技術を活用した次世代型電動台車「スマートキャリー」の販売代理店契約を株式会社ロジカルイノベーションズ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長 堀之内 和光)と締結し、販売を開始することをお知らせいたします。

 

スマートキャリー販売開始の背景

シーネットコネクトサービスは、物流システムの研究開発や販売、機器提供を通じて、お客様の業務効率化や課題解決に取り組んでまいりました。
近年、物流業界においては、少子高齢化による人手不足が深刻化しており、現場の負担軽減や生産性向上が喫緊の課題となっております。
このような背景のもと、当社はロジカルイノベーションズと販売代理店契約を締結し、革新的な搬送ソリューションである「スマートキャリー」の販売を開始する運びとなりました。

スマートキャリーは、セグウェイ技術を活用し、作業者の歩行負担を最大で40%軽減するとともに、作業効率を約25%向上させうる革新的な製品です。
システムと機器の両面から、お客様の物流現場の課題解決に貢献したいと考え、販売を決定いたしました。
当社は、スマートキャリーが、物流現場における人手不足の解消、生産性向上に大きく貢献すると確信しております。
 

スマートキャリーについて

スマートキャリーはセグウェイ技術を活用した次世代型電動台車であり、作業者の歩行負担を軽減し、様々な現場でのパフォーマンスを飛躍的に向上させます。
最大で歩行負担を40%軽減し、作業効率を約25%向上させることが期待できます。
また、現状では、ハンドル付きモデルとハンドルなしモデルがあり、ハンドル付きモデルは、手元で直感的な操作が可能です。一方で、ハンドルなしモデルは、その場での旋回が可能で、通路幅が狭い所でも問題なく走行できるのが特徴です。
 
スマートキャリー製品紹介はこちら
 

今後の展開

シーネットコネクトサービスは、物流関連を中心としたシステム開発や販売、機器提供を通じて、より効率的で柔軟な物流環境の構築を支援してきました。
今回のスマートキャリーの提供に加え、さらなる物流現場の効率化を図るための製品とサービスを拡充し、お客様のニーズに応える総合的なサポートを目指します。
 


 
【株式会社シーネットコネクトサービスについて】
シーネットコネクトサービスは、2016年設立。グループ会社である株式会社シーネットで培った物流ノウハウと最先端技術を掛け合わせ、物流業界を中心にお客様のニーズに合わせた革新的なシステムを開発・提供しています。
主力製品である音声システム「ci.Superior/LISWORK」は、1,000端末以上稼働されています。また、クラウド型監視カメラシステムや画像認識システム、IPインターホン、さまざまな機器などのサービスも提供しています。
 
会社名: 株式会社シーネットコネクトサービス
設立: 2016年4月
代表者: 代表取締役社長 小野崎 光彦
URL: https://www.cnet-technology.com
事業内容:
(1) 音声認識システムの開発・販売
(2) 各種端末機器販売及び修理サービス
(3) クラウドネットワークカメラシステム、及び動画を利用した関連サービスの開発・販売
(4) 画像認識(顔認識、車番認識)システム及び関連サービスの開発・販売
(5) IoT関連システム及び関連サービスの開発・販売

【本件に関するお問合せ】
広報担当:櫻井
E-Mail:info@cross-docking.com
電話番号:043-297-1582

詳しいご説明をご希望の方は、弊社までお問合せください。

2025/02/13

シーネットコネクトサービス、産業交流展2024に初出展 ~映像検索と鍵管理の革新ソリューションをご提案~

2024/11/12

Intermec Technologies(インターメック テクノロジーズ)社製品のお問合せ窓口について

長年Intermec Technologies(インターメック テクノロジーズ、以下Intermec)社製品を掲載しておりました弊社ホームページ閉鎖に伴い、当ページにてIntermec社製品の後継機や修理サポートのご案内、現Honeywell(ハネウェル)社製品の順次掲載のお知らせを致します。

米Intermecはバーコードスキャナ、モバイルコンピュータ、プリンタなど自動認識機器の大手メーカーで、株式会社シーネットは、2003年より代理店として販売してまいりました(株式会社シーネットコネクトサービス設立後は、当社内に販売部署を移籍)。2013年にHoneywellに統合された後、Intermecの技術はHoneywellブランドの元で更に強化され、幅広い業種において、今もなお高い信頼性と効率性を提供し続けています。

Intermec、Honeywellは過酷な現場でも長期でお使い頂ける、高堅牢な製品を提供しております。そのため製造中止やサポート終了後に至るまで長くご利用頂くユーザー様も多くいらっしゃいます。
製品の故障による修理やメンテナンスに関するご相談はもちろん、増設やリプレイスをご検討されているお客様へ、後継機のご案内や検証サポートのご依頼も承っております。

なお、Honeywell社製品のホームページ掲載は順次行ってまいります。お探しの製品、ご相談ごとがございましたら、弊社までお気軽にお問合せください。

 

製造中止品のサポート期間、後継機種のご案内(一部)
機種 サポート期間 後継機種
モバイルコンピュータ
CK3R/CK3X 2026/12 CK65
CK71 サポート終了 CK65
CN70 サポート終了 Dolphin CTシリーズ
車載PC
CV61 サポート終了 RT10xシリーズ
有線バーコードスキャナ
SR61 サポート終了 Granit 1990i/1980i
SR31T サポート終了 Voyager 1470g/ Xenon 1950g
Bluetoothバーコードスキャナ
SF51 サポート終了 8675i/8680i
SR61B サポート終了 Granit 1991i/1981i
プリンタ
PC43 2028/12 PC45
PD42 サポート終了 PD45
PM42 2024/12 PD45
PM4i サポート終了 PM45
PM43 2026/12 PM45
PX4i/PX6i 2024/12 PX4ie/PX6ie
PX4ie/PX6ie 2026/12 PX45/PX65
防爆製品
Dolphin 99EX 2025/5 Dolphin CT60ni

*スケジュールは予告なしに変更となる場合があります。

2024/11/12

国際物流総合展2024に出展します!「WMS×つなぐ」をテーマに、システム連携と、WMSから得たデータの活かし方を提案

2024/09/03

Zenitel社製IPインターホンとIP-PBX「Brekeke PBX」を連携!
システムの拡張性、柔軟性の向上を実現します。

株式会社シーネットコネクトサービス(本社:千葉県千葉市、代表:小野崎 光彦)は、国内で展開しているZenitel社製IPインターホンと、株式会社日本ブレケケ(本社:埼玉県川越市、代表:山出 晋)のBrekeke PBXを連携したことをお知らせいたします。

【Brekeke PBX(IP-PBX)】(*1):
https://brekeke.jp/pbx/

SIPプロトコルをサポートしたIP-PBX「Brekeke PBX」とZenitel社のIPインターホン システムの連携により、システムの拡張性、柔軟性の向上を実現できます。

IP-PBX「Brekeke PBX」は、LAN上に構築できる導入のしやすさや、接続数などの変更に対する柔軟性から、コールセンターや企業などに多く採用されています。IP電話機の他、SIP対応のIPインターホンやIPスピーカー、iOS/Android対応のソフトフォン「Brekeke Phone」をインストールしたハンディターミナルなどとの接続が可能です。

IPインターホン システムは、倉庫や工場などの騒音がある現場やビル出入口などの音声・ビデオ通話や、施設内の一斉放送に利用されています。

Brekeke PBXとの連携により、次のようなメリットがあります。

■システム導入のしやすさ
有線で構築するIPインターホン システムに、無線対応のハンディターミナルを接続するなど、業務内容に合わせた端末の選定が可能です。IPインターホン システム単体よりも接続数を大幅に増やすことができるため、作業者が多いなど接続数が多い現場ではサーバーやライセンスのコストを大幅に削減できます。設定や管理を一括で行うことができ簡略化できるなど、システム導入の検討がしやすくなります。

■音源の活用
IPスピーカーからの定時連絡や監視カメラで捉えた侵入者への警告、看護師の内線兼業務用ハンディターミナルへのナースコール受信のお知らせなどに、音源の利用が可能です。テキストを音声に変換するサービスを利用することもでき、様々な場面で音声による自動連絡を活用いただけます。

詳しいご説明をご希望の方は、弊社までお問合せください。

(*1) 株式会社日本ブレケケは、SIP対応のIPネットワーク コミュニケーション製品やコールセンターなど、電話関連のソフトウェアの開発・販売、導入コンサルティングを行っています。

2024/08/30

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2024/07/24

6/6 ヤマト運輸様事例セミナーを開催します。【映像一発検索システム】

2024/05/23

Zenitel社製IPインターホンとクラウドPBX電話システム「INNOVERA PBX」を連携!
導入時間やコストの削減、システムの利便性向上を実現します。

株式会社シーネットコネクトサービス(本社:千葉県千葉市、代表:小野崎 光彦)は、国内で展開しているZenitel社製IPインターホンと、Emission株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表:浅井 勝正)が販売するクラウドPBX電話システム「INNOVERA PBX」を連携したことをお知らせいたします。

【INNOVERA PBX(クラウドPBX イノベラ)】(*1):
https://www.emission.jp/service/cloud/innovera-pbx

クラウドPBX電話システム「INNOVERA PBX」とZenitel社のIPインターホン システムの連携(*2)により、導入にかかる時間やコストの削減はもちろん、システムの利便性向上を実現できます。

近年普及が進んでいるクラウドPBX電話システムは、PBXをクラウド上に置くことでハードウェアの管理やメンテナンスの手間を省くことができます。アプリ経由での通話が可能で、IP電話機やスマートフォン、PCと様々なデバイスに対応しています。

IPインターホン システムは、倉庫や工場などの騒音がある現場やビル出入口などの音声・ビデオ通話や、施設内の一斉放送に利用されています。

クラウドPBX電話システムとの連携により、次のようなメリットがあります。

■スムーズなコミュニケーション
現場のIPインターホンと別室のスマートフォン間で業務連絡を取り合ったり、事務所内のIP電話機から現場のIPスピーカーへ一斉放送を流すことが可能です。「現場にいなくても、専用機でなくても通話や拡声ができる」、「騒音下でも音声が聞き取りやすい内線が使える」ようになります。

■設定及び管理の簡略化
クラウドPBX電話システム配下のデバイスとして、IPインターホンやIPスピーカーを接続できるため、設定も一括で行うことができ、運用面だけでなく管理面においても利便性の向上が見込まれます。

詳しいご説明をご希望の方は、弊社までお問合せください。

(*1) Emission株式会社は、株式会社プロディライトのゴールドパートナーとして、INNOVERA PBXのご提案から設計、設定・設置、保守までトータルにサポートいたします。
(*2) INNOVERA PBXとZenitel社製IPインターホンの接続検証は、Emission株式会社が独自に行っております「INNOVERA READY」という取り組みの一環で、株式会社プロディライトの許可を得た上で、Emission株式会社が独自に行っております。本連携システムにご興味のあるお客様は、Emission株式会社までお問合せをお願いいたします。

2024/06/25

ヤマト運輸株式会社様 作業映像一発検索システム導入事例を公開!

2024/05/07

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